東京理科大学鉄道研究会

JR常磐緩行線 E233系2000番台 マト1 試運転

2009年5月19日、常磐緩行線向けであるE233系2000番台のマト1編成が東急車輛を出場、所属区のある松戸への回送を兼ねた試運転が行われた。また翌20日には常磐快速・緩行線にて試運転が行われた。
 本番台はこれまでのE233系と異なり東京メトロ千代田線へ乗入れるため幅広ではなくストレート車体を採用し、前面には非常扉が設けられている点が特徴である。車内は同系通勤型に準拠しており、乗降扉の車内上部には列車案内LCDが設置されているが、千代田線に乗り入れている小田急4000系と同じく片面が準備工事に留められている。

試運転経路は逗子〜(横須賀線)〜戸塚〜(東海道線)〜鶴見〜新鶴見〜(武蔵野線)〜南流山〜北小金〜(常磐快速線)〜取手(折返し)〜(常磐快速線)〜松戸であった。

試9732M 逗子→新鶴見

(試9732M 東急車輛収受線)
かつて103系が掲げていた、「マト1」の編成札を掲げている。思わぬ編成番号復活に、かなり驚いた。 京急逗子線神武寺駅にて

試9641M 新鶴見→取手

(試9641M 南柏〜柏間)
北小金から常磐快速線へ入り我が地元へ 南柏〜柏間にて

(試9641M 南柏〜柏間)
イオン柏の脇を行く(後打ち)

試9642M 取手→松戸

(試9642M 北柏〜柏間)
取手で折り返しいよいよ所属区へ 北柏〜柏間にて

(試9642M 北柏〜柏間)
後打ちで前面のアップ。屋根へ目をやると既存車より賑やか…。

試運転経路は松戸〜我孫子〜松戸〜我孫子〜北千住〜我孫子(快速線から緩行線へ転線)〜取手〜松戸であった。

試9451M 松戸→我孫子

(試9451M 松戸〜金町間)
11:30、松戸車両センターより出庫し編成をくねらせ、緩行線をまたぎまずは快速線へ。

(試9451M 松戸〜金町間)
ピカピカな車体が眩しい。見にくいが、信号炎管の後ろにアンテナの台座が見える。小田急乗り入れを示唆?

(試9451M 松戸にて)
まずは松戸駅2番線に入線する。11:36出発までの一コマ。

(試9451M 松戸にて)
松戸〜我孫子の1往復目に出発。松戸駅での撮影者はそれほど多くはなかった。

試9452M 我孫子→松戸

(試9452M 柏にて)
我らの庭、柏駅を颯爽と通過していくマト1編成。特急並みのスピードであった。

試9453M 松戸→我孫子

(試9453M 南柏にて)
2往復目、再度我孫子へ向かう。出庫時もそうだが、頭がピカッてるのが目に付く。

試9454M 我孫子→北千住

(試9454M 綾瀬〜北千住間)
2往復目復路は、北千住まで乗り入れ。ちなみに、後続の特急を松戸で退避かと思っていたが、意外にも金町で退避したらしい。ゆっくりとしたスピードで、北千住中線に入線。TX-2000も同時入線。

試9455M 北千住→我孫子

(試9455M 綾瀬〜北千住間)
3往復目、北千住をそそくさと7分程ですぐに折り返し、またまた我孫子へ向かう。我孫子からは快速線から緩行線へ転線、取手で折り返し松戸まで試運転を行った。


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